四国中央市議会 2021-03-11 03月11日-04号
先ほど申し上げましたように,尿検査でついでにできますので,胃カメラをのむとか,そういった痛みは全くございません。 あと,今は個別に検診を受けて,胃がんなら胃がん,大腸なら大腸,受けておりますけれども,こちらは1回の検診で15種類のがんの可能性を特定することができるといった効果がございます。
先ほど申し上げましたように,尿検査でついでにできますので,胃カメラをのむとか,そういった痛みは全くございません。 あと,今は個別に検診を受けて,胃がんなら胃がん,大腸なら大腸,受けておりますけれども,こちらは1回の検診で15種類のがんの可能性を特定することができるといった効果がございます。
胃カメラも飲ませられない、そういったようなところで、今の状況でなかなかこれからの吉田病院を継続していきましょうといって、改変計画策定委員会のほうでも存続すべきだといっても、今の現状の医師の体制でどこまでいくんですか。どうやってやっていくんですか。本当にここを真剣に考えないと、市長が言われる守っていくことが、守っていく方法がないと思いますよ。
胃カメラをやりなさいということで胃カメラをやりました。そうしたら白でした。だけれども、どうもピロリ菌らしきものがあるようだからということでピロリ菌検査をやりませんかといって、やったら黒でした。そして除菌しましたと。こういう経緯です。 うちの場合は、たまさか要検査になったわけで、ピロリ菌検査、除菌と進んで、胃がんのリスクは大幅に軽減をされたわけでございます。
血液検査によります抗体検査を想定したもので、採血料、それから抗体検査料、判定料、以上のものでおおよそ2,400円、内視鏡検査を前提として試算をしておりますので、平成24年度に胃がん検診受診者のうち、胃カメラ検査を受けました561名で試算をしたものでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 松本 孔君。
御指摘のピロリ菌検査につきましては、除菌療法を保険適用で行うためには、胃カメラ検診が必要となります。単独のピロリ菌検査を実施するよりも、市の個別検診を御活用いただいて、胃カメラ検査の結果、医師の指示によりピロリ菌検査を実施されるほうが、身体的にも負担が少ないのではないかと考えております。
特にそういうときに胃カメラ以上にエックス線のほうが非常にもう不確定な要素が高うございますので、できれば個人的にやってる方もぼつぼつおるんでないですかね、胃カメラを、そういうことで、できればそれが公になれば、市民の生命と財産をあずかっている行政当局としてもそういうなんで少しでも安心して暮らせる伊予市になるのでなかろうかと思いますので、やはりすぐに無理でも、しばらくと言わずに、例えば5年を目標にそういうところにできればそこまで
内視鏡システムというのは、まず胃カメラのことでございます。それで、一本松病院における内視鏡システムは、先ほど除却費で上げておりますけれども、平成14年度、11年たっております。それで、内視鏡のまず飲みやすさといいますか。9.8ミリっていうのが5.4ミリの直径になりますので、非常に飲みやすくなっております。
平成24年度の実績では、バリウム検査につきましては2,644名、胃カメラにつきましては561名、合計3,205名が受診をし、そのうち要精検となった方は249名、7.8%となっております。また、本市において、胃がんにより亡くなった方が平成23年度45人おられ、がんによる死亡者313人のうち14.4%で、肺がんに次いで多いがんとなっております。
これは、いわゆる胃カメラのファイバースコープのことです。今回購入予定のものは直径が5.5ミリメートルでありまして、既存のファイバースコープ9.8ミリメートルの約半分の大きさで、鼻からの挿入が可能で患者様の負担軽減になります。なお、光源本体等の機器については、既存のものを利用します。 次に、昇降機改修工事ですが、これはエレベーターの改修工事です。
また,昨年は,機能充実を図るための高額の最新の,鼻から入れる胃カメラを購入させていただき,また眼底検査機器の購入もさせていただきまして診療機能を高め,今まで以上に新宮地域の皆さん方が安心できる地域医療の提供に努めているところでございます。 御質問のありました新年度からの当診療所の医師派遣の件でございますが,確かに医師不足は非常に厳しいところがあります。
2款1項医業費600万円につきましては,老朽化した胃カメラ等の医療機器の購入費でございます。 次,8ページをお願いいたします。 議案第97号平成20年度四国中央市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,610万円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億7,210万円とするものでございます。